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『朗読版 穴~キツネとネズミの物語』 [その他]

拙作『朗読版 穴~キツネとネズミの物語~』を一人で演じてYouTubeなどで配信してくださるそうです。配信の予定は6月中の予定とか。
近い未来に人類を待ち受けるであろう食糧危機を、隣り合った洞窟に住むキツネとネズミの寓話にした作品です。座・劇列車でも何度か演じています。また、いくつかの団体が演じてくださっています。むやみに危機感をあおるつもりはありません。しかし、将来に想定される難題を多くの人が意識して立ち向かうことを期待します。けして「想定外のことでした」とならないように祈ります。

配信が楽しみです。

作品に興味のある方は「はりこの虎の穴」にて「高平九」の作品を検索してください。脚本がダウンロードできます。https://haritora.net/index.html

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小学校の思い出 [その他]

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前回、この写真を載せてお遊戯会の話を書きました。今回は小学校の学習発表会のお話。

1年生 ゴリラの真似をしたら、担任のMS先生が面白いと誉めてくれて、隣のクラスでもやらされた。
2年生 友達と2人で落語の『寿限無』を覚えて発表したら担任MS先生がこれも面白いからと誉めてくれて全校放送でやらされる
3年生 お芝居で先生役をやる。うまく出来ず担任のSM先生に毎日しごかれ、プレッシャーで体調を崩し本番を休んでしまう。代役の子がSM先生に絶賛されて、さらに落ち込む。
4年生 役もらえず。眠るウサギを演じている女の子が稽古中に本当に眠ってしまい、たちまち恋に落ちる。天然パーマで色白の子だった。ソバカスも可愛かった。傍に寄るといつもいい香りがした。一度だけ後ろの席になったことがあった。振り向いた時の笑顔が忘れられない。このYKちゃんはやがて転校してしまい、初恋ははかなく消えてしまったけど、今もステキな思い出の一つ。
5年生 時代劇『返り討ち』を作・演出・出演。土産物店で買った刀に銀紙を貼って殺陣をやった。兄の仇と斬りかかったが、卑怯にも拳銃を持っていた仇役のN君に撃たれてしまう。
6年生 『今年の十大ニュース』というお芝居を作・演出・出演。この年はやたらとハイジャックがあった。ハイジャックのシーンだけ覚えている。

こうやって振り返ってみると、今の自分がクラウン(道化師)になったり、パントマイムに夢中になったり、アマチュア劇団に入り脚本を書いたりしていることを妙に納得します。まさに三つ子の魂百までだったんですね。

非常事態で小学校の休業が続いています。子どもが学校で学ぶのは知識だけではありません。友だちと遊ぶことも様々な行事も子ども達にとっては大切な学びです。私自身、授業で何をどう勉強したかはろくに覚えていませんけど、行事のことはよく覚えています。楽しかったことも傷ついことも一生の思い出になります。ですからなるべく早く子ども達に普通の日常をプレゼントできるといいですね。

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コロナ対策の歌紹介します。 [その他]

茨城県が非常事態解除になり、黄門様も世直し旅に出られるだろうとTakahiro Nakamuraさんがステキな替え歌を作ってくれました。『水戸黄門』のテーマ曲『あぁ、人生に涙あり』の曲で歌ってみてください。みんなで歌って悪代官ならぬコロナウィルスを退治しましょう。「助さんも格さんもしっかり歌いなさい。ハーハハハ」
人生コロナは禁物さ~♪
隙ありゃあなたがクラスター♪
密着密集密閉と~♪
三つの密には気を付けて~♪
人生自粛はまだつづく~♪
マスクは必須のアイテムと~♪
会話も控えていつもより♪
くしゃみは押さえて下向いて~♪
緊急事態も解除なり~♪
心の緩みが涙なる~♪
手洗い励行しっかりと~♪
油断は大敵心して~♬
疲れとストレス解放と♬
感染症の源は~♪
み~んな~の心の奥底に~♪
あること忘れず♪慎重に~♬
解除の指示出た今こそが~♬
初心に帰れの合図なり♪
コロナの再発見舞われて~♬
泣くのが嫌ならさぁマスク~♬

Takahiro Nakamuraさん。転載をご許可いただき感謝します。

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1枚の写真~幼稚園のお遊戯会~ [その他]

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これは幼馴染みから送られてきた幼稚園のお遊戯会の写真。
演目は『アリとキリギリス』立って歌っているのが私。キリギリス役は1人だけで、歌の独唱も3曲ほどあったと記憶している。
同じ会でのもう1つの演目にも出演していて、それは人間に捕まった子タヌキを偉い役人に化けた親タヌキが助ける話。私は立派な着物に裃を着けて親タヌキの役をやった。
後で母親から聞いたのだが、どちらも目立つ役だったので担任のM先生が贔屓したと親たちから批判があったそうだ。M先生のことは今でも覚えている。眼鏡をかけたふっくらした顔立ちの若い女性の先生だった。なかなか幼稚園の集団生活に馴染めなかった私に、これらの役を通して居場所を作ってくれようとしたのだと思う。
毎日母親に引きずられるようにして登園したこと。給食が口に合わず桜エビのフライを食べたふりをして隠したこと。(今でも桜エビは食べられない)うんこを漏らしたこと。そんな嫌な思い出ばかりの幼稚園生活だが、このお遊戯会のことだけは誇らしい気持ちで思い出すことができる。
もしかすると今芝居をやっているのはこの思い出があったからかもしれないな。M先生本当にありがとう。

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書き上げました!(文学賞応募のバタバタ) [その他]

ある文学賞の応募作品を書き上げました。準備は半年前から始めていたんですけど、実際に書き始めたのはごく最近です。

締め切りは今日。一昨日の夕方にも書き上がっていなくて「今回は間に合わないかな」と諦めかけていたところ、「なんで諦めるの」と妻が家事を全部引き受けてくれました。それからは睡眠時間も削って執筆に没頭。書き上がったのは今日の午後2時過ぎ。2度めの応募なので、住所や実名を記入した表紙はできていました。あらすじも必要なのですが、書き出す前に内容を短い文章にしてあったので、それを少し補強して作りました。

この、内容を短い文章にまとめて書き始めるというのは、執筆中に道に迷わないために役立ちます。あらすじは書き始める前に出来ていなければならないと私は思っています。

応募のために用意してあるレターパックに原稿を入れて宛名を書きます。慌てているために手が震えてひどい字になってしまいました。やっと準備を終えて自転車で郵便局へ。コロナの影響で郵便局は午後3時まで。レターパックはポストに入れることできるのですが、何時までの投函が当日消印になるかわからなかったので、念のため窓口に出しました。ついでに次回の応募のためのレターパックも購入しておきます。

締め切りに何とか間に合い、ほっとして家に帰りました。すぐに一眠りしようとしたとき、パソコンが開いたままで、応募要項が目に入りました。
呆然としました。慌てて大きなミスをしてしまったことに気付いたのです。なんと宛先の住所を「問い合わせ先」にしてしまったのです。住所は同じですし一応は品名を「応募原稿」としてあるので、後は先方が受け付けてくれるかどうかですが……。

当然のことながら、いつもなら推敲の時間を取ります。納得がいくまで何度もプリントアウトして赤を入れて直します。さらに半年から一年寝かせて、再度読み直すこともしています。書き上げてすぐに応募などという暴挙は今回が始めてです。それでも今回は応募を優先しました。原稿を読む方にはお手数をおかけして誠に申し訳ありません。

趣味で小説を書いている皆さん。とにかく応募は時間に余裕をもってしましょう。それから趣味に没頭することを許してくれる妻に感謝ですね。家族の理解と協力なしには何もできません。まずは家族に感謝ですね。

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お墓参り(東金八鶴湖) [その他]

お彼岸のお墓参りに行きました。

妻の実家の墓は東金の八鶴湖湖畔にあります。湖畔のソメイヨシノが花をつけていました。例年、花の時期は賑やかな八鶴湖も今年は人影も少なく静かです。
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お墓参りの帰りには、よく蕎麦を食べます。今年もいつもの店に寄りました。

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上は大きなエビの天ぷらが2本ついた「海老天せいろ」。
下は妻が頼んだ「天ぷらそば」の器です。可愛い器でしょ。
冷たいお蕎麦の「天せいろ」と同じように、海老、穴子、椎茸、さつまいも、じゃがいも、茄子の天ぷらがついています。
せいろは200円で蕎麦のおかわりができます(ただし一度だけ)。

昼はお墓参りのお客さんで混雑したようですが、わたしたちが行った夕方は空いていました。静かなお座敷で庭を眺めながらお蕎麦を楽しむことができました。

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人間ドック [その他]

毎年同じクリニックで人間ドックを受けています。
今年の集合時刻は8時。
まずは受付をして検体を出します。
ロッカーで着替えたら看護師さんの問診。内科医の検診。
採血、心電図、聴覚、視力、眼圧、身体測定、肺活量、超音波と進みます。
いつも超音波検査で脂肪肝を指摘されるのですが、体重が減ったせいか去年よりは改善されていると言われました。
胸部エックス線を撮影が済むと、最後は胃の内視鏡。
今年いつもと違ったのは検温くらいです。コロナウィルスの影響で空いているのかと思いましたが、例年通り混んでいました。
胃の内視鏡検査も毎年お願いしています。
ずいぶん前から「食道裂孔ヘルニア」という食道内に胃の一部が突き出る病気を指摘されているんですが、昨年までは自覚症状も全くありませんでした。ところが、今年は何回か胃液が逆流するようなことが何度かあり、実際モニターに映るヘルニアもかなり大きくなっていました。
それでも、まだ薬を飲むほどではないようです。
午前中にすべての検査を受け、昼食後検査結果を聞くことも可能なんですが、いつも結果は郵送にしてもらっています。
昼食は和食または中華です。わたしはいつも中華。メニューは薬膳の4種類から選びます。わたしはいつもこれ↓
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五目焼きそばと中華まん。
24階のレストランからは幕張の街と海が一望できます。
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昼食の他にケーキと飲み物のサービス券がもらえます。2階のカフェでひと休みしてから帰りました。

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『信長公記』を読む [その他]

『地図と読む 現代語訳 信長公記』
(太田牛一 著/中川太古 訳)
を読みました。
2019年KADOKAWA刊。

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『信長公記』は『しんちょうこうき』と読みます。織田信長の家臣だった著者が見聞きしたことを詳細に綴ったものです。慶長の頃(1600年頃)に書かれたものだそうです。

記事は天文十一年(1542年)8月上旬の小豆坂の合戦から始まっています。三河に攻め寄せてきた駿河の今川義元の軍勢を織田信秀(信長の父)が迎え撃った戦です。次の記事は天文十五年の吉法師(信長)の元服と続きます。

最後の記事は天正十年(1582年)6月の本能寺の変を中心に、その後の安土城に残された人々の反応、徳川家康の去就で終わっています。

今回初めて読んでみて、合戦の有様が実に克明に書かれていることに驚きました。兵の動きや戦の推移だけではありません。誰が手柄を立て、誰が戦死し、敵将の誰の首をとったか。さらに手柄をあげた諸将に信長が与えた恩賞まで、まるで作者自身が公的な記録係だったのではないかと思うほど細かく書かれています。

他にも、買い上げた名物(茶器や絵画など)や諸将から献上された品々(馬や鷹が多い)なども詳細に書かれています。それにしても、馬や鷹の種類まで記されているのには驚きました。脚注には芦毛、鹿毛(かげ)がどんな馬なのかも書かれていて、全く知識がなくても読めるように工夫されています。

信長は乗馬の訓練を欠かさなかったようです。甲斐を通った僧侶が武田信玄にそのことを伝えています。また、戦のたびに信長自身が馬で状況を見てまわり采配をふるっていた様子も記載されています。

著者は青年期の信長に対してかなり辛辣に批判をしています。「おおうつけ(大馬鹿者)」と言われていたことや守役の平手正秀が実直でない信長に腹を立てて切腹したとはっきり書いています。ところが、美濃な斎藤道三と同盟を結んだあたりから、著者の評価も世間の評判も変わっていきます。後半では信長がどんな非情なことをしても(比叡山焼き討ちなど)、信長を裏切ったから因果応報だなどと弁護し、逆にその威光を称えています。

信長という人は自分を慕って来る人にはとても手厚いのですが、自分を一度でも裏切ったり、恨みがましいことを言った相手のことは、いつまでも覚えていて復讐する人だと感じました。許すときと許さないときの基準が分かりにくいので、周囲の人は対応が難しかったかもしれませんが、おそらく信長の中では「あの時、あんなに大口を叩いたくせ」とか「何度も忠告したのに、またか」という理由があったと思います。今でもこういう人いますよね。けして忘れない人(笑)
比叡山が焼き討ちに遭ったのも、一度目の警告に従わなかったからなんですね。それにしても、焼き殺すことはないと思うけど。

今回読んでみて特に面白かったのは、合戦とは直接関係のない市井の出来事や人物の記事でした。京都四条糸屋の娘が七十になる母を殺した事件。「山中の猿」と呼ばれる美濃の乞食に信長が情けをかける話、売僧(まいす)と呼ばれる仏教を使って金儲けをする無辺を成敗する話などが興味深い記事がいくつもあります。

相撲好きな信長が催した試合の記事もあります。多くの関取の名が記録されていて、活躍した力士は信長の家臣に取り立てられました。

馬揃えや観能、茶の湯、蹴鞠などの記事もあります。それぞれ参加者の名前や演目などまで細かく記載されています。

相撲とともに信長が好んだのは鷹狩りのようです。各地から珍しい鷹が献上され、それらの鷹を使い寸暇を惜しんで鷹狩りをしています。庶民に鷹狩りの獲物である鶴や雁を賜ったという記事もありますけど、もらった鶴はどうするんでしょう。食べるの?

安土城の様子なども克明に記載されています。七階建ての各階の座敷の装飾まで書き込まれていて、その絢爛豪華な有り様をイメージ出来ます。

哀れだったのは荒木村重と処刑された一族郎党の記事です。村重と妻たしとの和歌のやり取りなどもあり、なんともつらい記事でした。一度は自分に従っていた村重の謀反の噂を耳にしたとき、信長は丁重な説得を試みています。おそらく信長は村重を気に入っていたんだしょうね。ですが、結局裏切られた。こういうときの信長は残酷です。

読んでいくうちに、だんだんと天正十年が近づいてきてドキドキしました。しかし、結局なぜ明智光秀が謀反に及んだかは書かれていません。著者は全体的に自分の個人的な感想や推量を抑えて、客観的な事実に重きをおいています。それにしても、主人である信長に対して謀反を起こした光秀の動機について、ほとんど何も触れていないのはなぜか?
これは『信長公記』を読んだ人が必ず抱く疑問ではないでしょうか。

とにかく、予想以上に面白い内容でした。織田信長や戦国時代に興味のある方はぜひ読んでみてください。現代語訳といってもただの直訳ではなく、分かりやすいように工夫が凝らされています。また地図があることで兵の動きや戦の経緯がよく分かります。今回の版では主要登場人物の索引もついて一層便利です。



地図と読む 現代語訳 信長公記

地図と読む 現代語訳 信長公記

  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2019/09/28
  • メディア: 単行本



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千葉市空襲の証言集を読む [その他]

 千葉市空襲の証言集はこれまで以下の2冊発行されています。

「千葉市空襲の記録」(千葉市空襲を記録する会/1980.11.10/縦書き・ハードカバー) → 以下「記録」と略します。
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「千葉市大空襲とアジア・太平洋戦争の記録
100人の証言ーこの記憶をあなたに繋ぎたいー」(千葉市大空襲とアジア・太平洋戦争の記録100人の証言編集委員会/2009.11/横書き・ソフトカバー)
→以下「証言」と略します。
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 サイパン、グアムなどのマリアナ諸島の島々を奪還したアメリカは、それらの島に飛行場を建設してB29戦略爆撃機による日本本土空襲を開始しました。当初は東京など5大都市が目標でしたが、次第に地方の中小都市にも矛先が向けられるようになりました。千葉市への空襲もその1つです。
 「記録」には千葉市を目標とした3度の空襲について、それぞれ資料と証言がまとめられています。
 1回目の空襲は1945年、終戦の年の5月8日。3機のB29が先導してP51戦闘機※65機が千葉の沿岸にある工場や飛行場を襲いました。P51は「マスタング」という通称で呼ばれ、大きな予備燃料タンクを搭載して硫黄島からも補給なしで飛んでくることが出来ました。

※「艦載機」(空母から発進する戦闘機)つまりF6Fヘルキャットなどであるという説もあります。

 2回目は6月10日。日立航空機工場および蘇我の町、それに県立高等女学校、女子師範学校などが爆弾による空襲を受けました。これらの学校は日立工場から依頼され、校内でゼロ戦の垂直尾翼など作っていました。
 3回目は7月6日から7日朝にかけての主に焼夷弾による空襲。まずは千葉市街地の周辺を爆弾と焼夷弾で襲い、逃げ場をなくしてから、焼夷弾で町を焼き、機銃掃射で市民を殺傷しました。明らかに市民を狙った空襲でした。

 「記録」はこれら3回の千葉空襲について、克明な資料と証言(聞き書きと手記)を掲載しています。

 一方「証言」は上記の3度の千葉空襲について56名の証言を載せています。「記録」と重複しているものもあります。千葉空襲以外の戦争体験についての証言も掲載されています。
 「記録」が空襲の体験が中心であるのに対して、「証言」の方は当時の生活の様子やそれぞれの証言者の戦争(平和)への思いが加えられています。
 皆さん、本当は思い出したくない恐ろしく酷い出来事を、戦後35年を経て証言してくださっています。今、伝えておかなければ、また同じことが繰り返されるのではないか。そんな証言者の思いをなんとか次代に伝えたいものです。

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髭を当たる! [その他]

昨年の12月から3ヶ月伸ばしていた髭を剃った、いや当たった。特に理由もなく、一度伸ばしてみたかっただけなのだが、いざ剃るとなると残念。しかし、久しぶりのクラウンパフォーマンスのため、幼稚園の子供たちのために剃らなければいけない。それに、どうも髭を伸ばしはじめてからいいことがない。咳喘息、半月板損傷、義母の入院などなど。あのウィルスも実はこの髭のせいかも……。悪運を断ち切るつもりで髭を剃った!いや当たった!

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すっきりしたあ。
子供たちも大喜び!
でも、次の公演の役作りのためにまた伸ばしまあす。
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