何とか一次選考通過 [小説]
ある新人賞で一次選考を通過しました。234枚の時代小説です。
応募総数667作品中103作品が通過したそうです。四百字詰め原稿用紙200枚から400枚の長編小説が対象なので応募数はそれほど多くありませんが、約6倍を通過できたのは好運でした。
実は一昨年もこの賞に時代小説で応募しており、その時は二次選考も通過しました。その時点で488作品中16作品に残していただきました。長編ではこれが私の記録です。残念ながら最終選考の3作には残れませんでした。
前作も今回の作品も自分ではとても気に入っているので何とか世に出したいと思っています。でも、なかなか難しいですね。もちろん皆さん人生賭けて書いているのでしょうからそんなに簡単では困ります。
今回は応募数も200近く増えているからでしょうか、一次選考通過作も30ほど多くなっています。二次選考で何作まで絞られるのか分かりませんが、作品に宿る力を信じて祈るしかありません。
それより、来年1月中締め切りの作品頑張らないと。まだ1行も書けていない。
応募総数667作品中103作品が通過したそうです。四百字詰め原稿用紙200枚から400枚の長編小説が対象なので応募数はそれほど多くありませんが、約6倍を通過できたのは好運でした。
実は一昨年もこの賞に時代小説で応募しており、その時は二次選考も通過しました。その時点で488作品中16作品に残していただきました。長編ではこれが私の記録です。残念ながら最終選考の3作には残れませんでした。
前作も今回の作品も自分ではとても気に入っているので何とか世に出したいと思っています。でも、なかなか難しいですね。もちろん皆さん人生賭けて書いているのでしょうからそんなに簡単では困ります。
今回は応募数も200近く増えているからでしょうか、一次選考通過作も30ほど多くなっています。二次選考で何作まで絞られるのか分かりませんが、作品に宿る力を信じて祈るしかありません。
それより、来年1月中締め切りの作品頑張らないと。まだ1行も書けていない。
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