御朱印帳散歩11 伊勢 その4 [朱印帳]
伊勢の旅の2日目です。
本当は賢島周辺を楽しむつもりでしたが、昨日行けなかった猿田彦神社やおはらい町に行くことにしました。
賢島から近鉄特急で伊勢市まで移動しました。乗車券、特急券はすでに名古屋まで購入してありました。乗車券は松坂からこちらは途中下車ができます。特急券は全席指定なので、もったいないのですが伊勢市まで改めて購入しました。510円です。
↓ 特急券 賢島→伊勢市
↓ 賢島駅ホーム
五十鈴川駅が内宮前なのですが、歩くには距離があるし、バスの本数も少ないのではないかと思い、あえて伊勢市まで出ることにしましたが、この判断が正しかったかは疑問です。
何はともあれ、再び伊勢市に着きました。
手荷物預かり所に邪魔な荷物を預けて、内宮行きバスに乗車します。これがなんと五十鈴川駅経由。やはり時間のロスでした。
↓ 猿田彦神社。
初日のバスは猿田彦神社の前を通過したのですが、この日のバスは五十鈴川駅経由なので停留所が少し離れています。私たちは炎天下、反対方向に歩いてしまいました。猿田彦は道案内の神様なのに皮肉です。 初めての方は気をつけてください。
↓ 境内にある佐瑠女(さるめ)神社。
佐瑠女は 天宇受賣命(アメノウズメノミコト)の別名です。天照大御神が岩戸から出るきっかけとなった踊りをなしたことから、芸能の神として信奉されています。
↓ 猿田彦神社(上)佐瑠女神社(下)の御朱印
最後は、おもろ町をぶらつきました。
猿田彦神社の先の四つ辻が、おもろ町に続いています。
↓ 赤福本店です。
↓ 旅の最後に、本店前で赤福氷をいただきました。
夏のメニューはこれと盆(赤福三つ)だけ。抹茶のシロップがかかったかき氷の中に赤福が隠れています。これを妻に食べさせたかったのです。美味でした。
夏の終わりのお伊勢参りでした。
お伊勢様、呼んでくれてありがとうこざいました。
おしまい
本当は賢島周辺を楽しむつもりでしたが、昨日行けなかった猿田彦神社やおはらい町に行くことにしました。
賢島から近鉄特急で伊勢市まで移動しました。乗車券、特急券はすでに名古屋まで購入してありました。乗車券は松坂からこちらは途中下車ができます。特急券は全席指定なので、もったいないのですが伊勢市まで改めて購入しました。510円です。
↓ 特急券 賢島→伊勢市
↓ 賢島駅ホーム
五十鈴川駅が内宮前なのですが、歩くには距離があるし、バスの本数も少ないのではないかと思い、あえて伊勢市まで出ることにしましたが、この判断が正しかったかは疑問です。
何はともあれ、再び伊勢市に着きました。
手荷物預かり所に邪魔な荷物を預けて、内宮行きバスに乗車します。これがなんと五十鈴川駅経由。やはり時間のロスでした。
↓ 猿田彦神社。
初日のバスは猿田彦神社の前を通過したのですが、この日のバスは五十鈴川駅経由なので停留所が少し離れています。私たちは炎天下、反対方向に歩いてしまいました。猿田彦は道案内の神様なのに皮肉です。 初めての方は気をつけてください。
↓ 境内にある佐瑠女(さるめ)神社。
佐瑠女は 天宇受賣命(アメノウズメノミコト)の別名です。天照大御神が岩戸から出るきっかけとなった踊りをなしたことから、芸能の神として信奉されています。
↓ 猿田彦神社(上)佐瑠女神社(下)の御朱印
最後は、おもろ町をぶらつきました。
猿田彦神社の先の四つ辻が、おもろ町に続いています。
↓ 赤福本店です。
↓ 旅の最後に、本店前で赤福氷をいただきました。
夏のメニューはこれと盆(赤福三つ)だけ。抹茶のシロップがかかったかき氷の中に赤福が隠れています。これを妻に食べさせたかったのです。美味でした。
夏の終わりのお伊勢参りでした。
お伊勢様、呼んでくれてありがとうこざいました。
おしまい
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